【STAGE3】シンジュが森の反乱軍?

 

敵の攻撃も本格化してきます。

3面で心がけたい事は、弾消し敵を優先して倒すこと。
その他の小さい雑魚は弾消しが起こっているスキに一掃します。

そのためにも、弾消しを起こす敵の位置や現れるタイミングはできる限り押さえておきたいところです。

 

弾消し敵

ジュゴウロッド   ジガーマの巣    甲獣レッザ・ゾォム   甲獣グワガ・ギィリー

 

コイツに要注意

         甲獣ダンゲム・ズィ              甲獣ヴァンギュン

 

[前半]

上で述べたように弾消し敵を速攻で倒していきます。
とくに気をつけたいのはレッザ・ゾォム(ゾウムシ)とグワガ・ギィリー(カマキリ)。
強烈な弾幕を吐くので対処が遅れると厄介です。この2体の位置は把握しておきましょう。

ちなみに、レッサ・ゾムが登場する直前は『ゴゴゴゴゴ!』と地響きが起こります。

(1体目)開幕後すぐに左側にジュゴウロッド
(2体目)左側に巣
(3体目)2体目のすぐ後、右側にジュゴウロッド
(4体目)左側にレッザ・ゾォム
(5体目)左側からグワガ・ギィリー
(6体目)右側にレッザ・ゾォム
(7体目)すぐ後に右側に巣
(8体目)すぐ後に左側にジュゴウロッド
(9体目)
8体目のすぐ後に右からグワガ・ギィリー

 

[中ボス・甲獣キヴァハガネ・ガーダー]

殆ど自機狙い・奇数弾なのでちょん避けで楽勝です。ボスの正面で小さく動きます。
とは言っても弾速がそこそこ速いので、被弾が多いようなら決めボムして安定させるのもあり。
ボム1発で致命傷を与えられます。

 

[後半]

前半とは打って変わり、凄まじい猛攻を受けます。危ない!と思ったら迷わずボムを撃ってください。
前半と同じく、弾消し敵を優先して倒します。
厄介なのはダンゲム・ズィ(ダンゴ虫)。一度に複数あらわれ一斉に攻撃してきます。
撃破を早めるために、ダンゴ虫が現れる箇所はショットで動くことを心がけます。

煙を上げなから登場する、甲獣ヴァンギュン(ハンミョウ、らしいです)にも要注意です。
対処が遅れると危険なので、逆側に出現されたら即ボムを撃ってもいいかもしれません。
ヴァンギュンの出現位置は

(1体目)後半2回目の巣のあとに中央に出現
(2体目)1体目の後のダンゴ虫地帯の後に右側から出現
(3体目)ゾウムシの後のダンゴ虫地帯の後に右側から出現
(4体目)2体目のゾウムシの後のダンゴ虫地帯のあと、左側に出現。

となっています。

ダンゴ虫地帯はショットで切り抜け、ゾウムシやハンミョウはレイピアで攻撃するのが理想です。
とは言ってもここの辺りはゲーム中でもかなり難しい場面に入るので、無理せずボム連打で切り抜けるのも手です。

 

 

[ボス・甲獣デニタクス・デニタクス]

 

第1形態

開幕は4WAY→5WAY→6WAY→7WAY。
続いて連弾が3WAY→4WAY→5WAYと放たれます。
基本通り、奇数弾はチョン避け、偶数弾はじっとしていれば当たりません。

この後は4WAY+5WAY→5WAY+6WAY→6WAY+7WAY→7WAY+8WAY、
続いて連弾が3WAY→4WAY→5WAY→6WAY→7WAY。

見ての通り奇数弾と偶数弾を交互に連射する、というシンプルな攻撃です。
見た目は強烈ですが小刻みに動いていれば当たりません。見掛け倒しの木偶の坊です。


次の攻撃はボスからの全方位弾と、自機狙い弾×4をかわします。
自機狙い弾を4回避けたら次は偶数弾(2WAY)が4発迫ってきます。
2WAYの間で全方位弾の丸弾を避けるイメージで。

お次は自機狙い扇状弾+ばらまき弾幕。
うまく撃ち込めていれば1セット目の扇状弾をかわす頃に撃破できます。

 

第2形態

ばらまき+時間差WAY弾。
この時間差WAY弾が厄介なので決めボムも選択肢に。

次はボスからの自機狙い+横からの棘弾。
横からの棘弾は上下避けでかわします。
ボスからの自機狙い弾は適度に切り返します。
棘弾は画面下まで来るものは少ないので、画面下で動くと楽です。
回避に専念するとボスから遠ざかって撃ち込みが遅れますが、これは仕方のないことでしょう。

次のワインダー攻撃の途中で撃破できます。

 

発狂

ボスの攻撃が激しくなる前に倒せます。
弾速もおとなしく、隙間も広いので楽勝。

 

 

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