STAGE1

 

接近回収を駆使してアイテム回収をがんばりたいところ。
前に進んで行け!ただしゼロ射に注意。

開幕に突っ込んでくる雑魚は低速ショットじゃないと撃ち負けることがある。

画面下から出てくる中型機は正面を維持しつつ低速ショットで撃ち込み。
大量の自機狙い弾を吐き出してくるのでがっつりゲージを溜める。
ちなみにコイツは弾を吐くまで当たり判定がないので、下から出てくるときに触っても大丈夫。

また、くるくる回る正方形の形をした雑魚。
なんとコイツは画面外に消えた後も弾を撃ってくる。うざったいことこの上ない。
できる限り撃ちこぼさないようにしたいところ。

終盤の中型機+突っ込み雑魚地帯は、
2体目の中型機が出てきたらスペシャルウェポン発動。
2体目が倒れたらすぐに3体目が出てくるのでそのまま瞬殺。

 

BOSS  ジルドレイ

1面ボスなので楽勝。
・・・と言いたいところだが、おそらくSTG経験が薄い人はいきなりコイツでつまずく。
横から弾が来たり1ボスにしては弾幕がかなり濃かったりとなかなか陰険。さすがジルドレイ。
各攻撃の性質をしっかりと理解して攻略していこう。

 

第1形態

うねってる連弾は自機狙い弾。
ちょんちょん動いていればかわせる。ちょっと怖いけど。
この連弾に注意しながらばら撒き弾を避ける。

第2形態

ジルドレイの横に。
攻撃が始まったらスペシャルウェポン発動!
ボスの体力ゲージがガリガリ削れていくのがわかるハズ。
あとはジルドレイの近くで適当に動いてればそのうち終わる。

第3形態

左右に大きく動き、弾幕ごと飛び越えるようにして避ける。雅のスピードなら楽勝。
ただしレベル3はそうもいかないので決めボム→張り付き撃ちこみで終わらせるのが良いかも。

 

 

STAGE2

道中の中型機は低速ショットで速攻で倒す。その他はとくに問題ナシ。

 


BOSS  ルナティカ・マリス

ようじょ。ただし見た目よりも相当長い時を生きている。

 

第1形態

とくに問題ナシ。
ルナティカの正面で動こう。

第2形態

画面横からカーブ弾が突っ込んでくる厄介な弾幕。
画面左を良く見て上下に動いて避けるのが理想。

・・・が、なんとこの攻撃には安地がある。
それは画面最下、背景の道路の中央分離帯の左端。

 

ここDA!

 

筆者がたまたま見つけた安地である。
ここにいればカーブ弾には当たらない。・・・運が良ければ(オイ
どうも当たるときと当たらないときがある。
要するに、日頃の行いの良し悪しである。
そんなんじゃ安地とは呼べねーだろ、と思った人もいるだろう。正論である。

ちなみにNORMAL以上は撃ち返し弾も飛んでくるので地道に避けるしかない。

第3形態

ルナティカの近くでスペシャルウェポン発動。
あとは適当に動く→終了。

 

 

STAGE3

開幕は画面右側か左側で避けると楽。
終盤の突っ込み雑魚軍団は1回目は画面下中央から上に、
2回目は画面上から下へ動くと良い。

 

BOSS  ゼーレ・クラン

このボスは楽勝。
第1形態さえ越えればスペシャルウェポンだけで勝てる。

 

第1形態

レベル1は低速移動で、レベル2、3は通常移動で。
撃ち返しも混ざると厄介だけど気合で避ける。

第2形態

ゼーレに近づく→スペシャルウェポン発動→終了

第3形態

さきほどの攻撃でガッツが空になってるので、少し粘ってゲージを溜める。
溜まったらゼーレに近づく→スペシャルウェポン発動→終了

 

 

STAGE4

なんと前半の中型機の攻撃は全て自機外し弾。じっとしていれば当たらない。まさに驚愕−PANIC−。
この中型機のラッシュが終わるまではコントローラーから手を離してジュースでも飲んでよう。

中型機のラッシュが終わると、画面中央にやったら固い中型機が出てくる。
・・・が、こいつは雅のスペシャルウェポンなら速攻で倒せる。
さきほどのラッシュでガッツゲージはMAXになってるハズ。さっさと焼き殺そう。
再び自機外し弾敵が沸いてくるので気合を入れてじっとしていよう。

後半は、前半で見かけた中型機と同型の敵がワインダーを放ってくる。
ワインダーは自機狙いなのでちょんちょん動いていれば当たらない。この攻撃でガッツを溜めておく。
しばらくすると再び画面中央にやったら固い中型機が出てくるので、スペシャルウェポンでぬっ殺す。

 

BOSS   シンス・アベル

みんな大好きシンス・アベル様。
どの弾幕も手強い。

 

第1形態

自機狙いワインダー。ひたすらちょんちょん避け。
レベル3はかなり小さく動かないと死ぬ。
レベル2までのちょんちょん1回の間隔を『1ちょん』とするなら、レベル3は『0.5ちょん』くらいで動こう。
ややこしいけど言いたい事はなんとなくわかるはず。

この弾幕は何回もプレイして慣れてもらうしか・・・。
レベル3は撃ち返しありならボムでゴリ押したほうが無難。

第2形態

アベル様の近くへ。自機の周りが弾幕で包囲され、その範囲内で動くことになる。
ここでスペシャルウェポン発動。
ウェポン発動後も常に細かく動くこと。
一定間隔で超高速自機狙い弾が放たれるため、ぼーっとしているとあっさり撃ち抜かれる。
うまく避けられればすぐに終了する。

第3形態

ゲージがMAXなら、アベル様の近くでスペシャルウェポン。
うまく行けばこれ一発でハメ殺せる。
失敗した場合は素直にボムでゴリ押そう。素避けするのは大変しんどい。
だけど人間には『魂のハイパー』という機能が備わっているので、それをフル活用して避けるのも楽しいかもしれない。

 

ラストボス戦

アベル様を倒すとそのままラストボス戦へ。
すぐにボスが姿を見せる。わっ、おっきいな(鼻声)

図体がでかいのでスペシャルウェポン撃ち込み放題。
第3形態まではスペシャルウェポンで楽にハメることが可能。
弾消しが起こったらすぐにボスに張り付き、ダメージ効率を上げること。

第4形態は画面上から垂直に落下してくる長弾を避けることになる。
ボスの正面だとボスの図体がジャマで弾を見切りにくいが、
そもそも画面端だとこちらの攻撃が届かないので正面で動くしかない。
ボムはがんがん撃つべし。

第5形態はスペシャルウェポンでハメ殺し可能。

発狂攻撃は、まずは自機狙い弾→左右からの長弾→自機狙い弾・・・の繰り返し。
自機狙い弾はともかく、左右からの弾が非常に厄介。ガッツで避けよう。
ボムが余ってるなら連打して終わらせてしまおう。

 

 


以上でeXceedの攻略を終わります。
大味な記事になってしまいましたが、重要なポイントは抑えられた・・・はず。

筆者がeXceedで楽しいと感じた点は、弾にカスって必殺技を撃つことです。
危機を転機に転ずる独特な緊張感を味わえました。
また、2や3と違って複数のキャラが使え、それぞれに物語が用意されているのも魅力です。

この記事を読んで、エネルギーリベンジ楽しそー、と思った人や
2ndをやってみて、ガンブリッドチルドレン3人組も使ってみたい!と思った人はいますぐ同人屋へGO。

  

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